ARTIST
ANCHOR

ANCHOR とはアニメ、声優、ゲーム、アイドル、アーティストへの楽曲提供·サウンドプロデュースなど幅広く手がける気鋭のアーティスト。大ヒットを記録した楽曲 TV アニメ「地縛少年花子くん」OP テーマ「地縛少年バンド(生田鷹司×オーイシマサヨシ×ZiNG)」や、大人気スマートホン向け、イケメン役者育成ゲーム「A3!」にて数多くのキャラクターソングの作詞・作曲・編曲を担当する他、ピエール中野(凛として時雨)、Nob(MY FIRST STORY)、滝 善充(9mm Parabellum Bullet)とともに、クリエイターユニット ZiNG を 2017 年に結成するなど、幅広い分野でマルチに活躍をし、業界からは若手アニソン No1 作家と呼ばれている、今最も注目すべきアーティスト。
Midnight Grand Orchestra

りりあ。

2019年秋頃よりTikTokやYouTubeで顔出しなしで弾き語り投稿を始めるとエモーショナルな歌声と豊かな表現力が話題となり幅広い年代から注目される。初オリジナル楽曲「浮気されたけどまだ好きって曲。」はLINE MUSICの初日デイリー1位、ウィークリーランキング1位獲得し、YouTube動画再生数は1300万回超え、チャンネル登録者数は33万人以上。TikTokフォロワーは130 万人を超えを誇る。2020年11月にはTOY‘S FACTORY新設レーベル「VIA」から「蛙化現象に悩んでる女の子の話。」でメジャーリリースを果たす。2021年10月リリースの「私じゃなかったんだね。」では人気モデル莉子が出演する初実写MVが若い世代を中心に話題となりYouTube動画再生数は650万回越え(2022年10月07日現在)を突破。2022年には映画『バブル』のヒロイン役・ウタの声優に大抜擢され、ED主題歌「じゃあね、またね。」を担当。 7月よりオンエアが開始となった人気TVアニメ『サマータイムレンダ』の2nd EDテーマに「失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。」が決定。10月には新曲「イツメン。」がリリース。
ケチャップ

「ケチャップ」は、TikTok を中心に活躍するトランジション系クリエイター。
トランジションとは、映像編集技術の一つで、カットとカットをつなぐための切り替え効果のことを指す。同技術を活用した「ケチャップ」の動画コンテンツの世界観は、唯一無二なものとして多くのユーザーから支持を獲得している。現在240万人以上のフォロワーを擁するTikTokクリエイターとなっており、TikTokでの活動のみに留まらず、D2Cアパレルブランド「ケチャップマニア」の発足およびフォトエッセイ「一人だけど孤独じゃない 中二病クリエイター、世界でバズる」出版など幅広く活動をしている。TikTokオフィシャルCMにも出演。
2022年3月 VIA/TOY’S FACTORYよりアーティストデビュー。
TAKU INOUE

サウンドプロデューサー/コンポーザー/DJ
2009 年にバンダイナムコゲームスに入社。リッジレーサーシリーズ、鉄拳シリーズなどナムコ関連の作品を幅広く担当。得意とするダンスミュージックに、エッジかつキャッチーなサウンドメイク・メロディーメイクを取り入れた縦横無尽に切り込むサウンドは日本だけでなく、海外からの支持も高い存在となっている。 多種多様なジャンルの音楽を取り入れながらもポップミュージックとして昇華する独自のサウンドメイクは今後の時代を牽引するプロデューサーとして期待が高まる。
『アイドルマスター』シリーズや任天堂 /Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ 『ドラガリアロスト TM』などの人気ゲームの楽曲をはじめ、DAOKO、Eve、ナナヲアカリ、STU48、月ノ美兎、HOWL BE QUIET などの人気アーティストのサウンドプロデュース / 楽曲提供 / リミックスも数多く手がけてもいる。
2019年公開の蜷川実花監督 映画「Diner ダイナー」主題歌DAOKO×MIYAVI「千客万来」のアレンジ、2020年ロッテ ガーナチョコレート “ピンクバレンタイン” テーマソング Eve「心予報」のアレンジも担当し大きな話題を生んだ。
そして2021年7月公開のTVアニメ「迷宮ブラックカンパニー」劇伴を担当することが決定!
TAKU INOUE OFFICIAL SITE:https://taku-inoue.com/
WON

羽生まゐご

和楽器アレンジによる “和”、哀愁漂う“言葉”で人気を博しているボーカロイド・プロデューサー。先日Snail’s houseによってRemixされたことでも話題を集めた代表曲「阿吽のビーツ」を筆頭に現在までで YouTube 総再生回数 3,000 万回を越え、今も尚人気歌い手にカバーされ続けている。 その後も「懺悔参り」「ハレハレヤ」「ケガレの唄」など 話題曲を連発し、2018 年10月に1stフル・アル バム『浮世巡り』をリリース。ボカロアルバムとして異例のロングセールスを記録した。そして、2019年12月18日に初のボーカリストフル・アルバム「魔性のカマトト」をリリース。ボカロファンのみならずJ-POP好きにも高く評価され大きな注目を集めている。